【1年使用レビュー】WILDTHINGS サコッシュはミニマリストの最適解!?

【結論】こんな人にこのサコッシュは刺さります!
「荷物の出し入れ」の小さなストレスから解放されたい人
ポケットにスマホや鍵を入れてシルエットが崩れるのが嫌な方、あるいは改札やレジ前で「あれ?どこだっけ?」とモタつくのが苦手な方。このサコッシュは「定位置」を強制的に作ってくれるため、スマホや鍵をいつでも秒速で取り出せます。
持ち物の「忘れ物」を物理的にゼロにしたい人
「鍵を忘れて会社に入れない」「財布を忘れてランチに行けない」といった経験はありませんか?このサコッシュを「貴重品一式を入れるBOX」と決め、常にこれだけは持って出る習慣をつければ、忘れ物は過去の悩みになります。私自身、この運用に変えてから忘れ物が完全にゼロになりました。
ビジネスバッグと「一体化」させたい効率主義者の人
「商談にサコッシュは…」と躊躇している方にこそ、この薄さを体験してほしいです。ビジネスバッグにそのまま入れておけば、バッグインバッグとして貴重品を管理でき、ランチや同僚との移動時はサコッシュだけを取り出す。この「荷物の入れ替えゼロ」という体験は、一度味わうと戻れません。
買い替え不要の「相棒」を求めるミニマリスト
X-PAC素材は、ランニング通勤で毎日リュックの中で揉まれても、1年経っても新品同様のタフさを維持しています。コロコロと新しいバッグに買い替えるのではなく、一つを徹底的に使い倒して自分の道具に育てたい、そんな「道具愛」を持つ方にこそ刺さるはずです。
まずは、今回ご紹介した『WILDTHINGS サコッシュ』の現在の価格や詳細をチェックしてみてください。
WILDTHINGS サコッシュ(WT-380-0072)の特徴とスペック
「WILDTHINGS」とは
米軍のウェアにも採用される本格的な機能性を持ちながら、街中でもスタイリッシュに映えるWILD THINGS。時代や性別、年齢の枠を超えて愛され続ける、実用とデザインを兼ね備えた名門アウトドアブランドです。
素材
米国ディメンション・ポリアント社の「X-PAC」を採用。ヨットの帆にも使われる素材で、軽量かつ驚異的な防水性・耐久性を誇ります。
スペック
| サイズ | 約21cm × 約26cm×約1cm |
| 重量 | 約110g |
| ストラップ長 | 約68cm~約99cm(調節可能) |
| ポケット数 |
バッグ前面:面ファスナー式メッシュポケット×2 |
その他仕様
止水ファスナー仕様
メインルーム開口部は、小物がこぼれ落ちる心配のない天ファスナータイプ。水が染みこみにくい止水ファスナーを使用しているので、突然の雨でも大丈夫です。
Dカン付メッシュポケット
フロントには、中の小物がひと目でわかる仕切りメッシュポケットを配置。内側のDカンにリール付きパスケースやキーケースを繋いで使うと便利です。
外観
正面はメッシュで2箇所(9.5cm×13cmと15cm×13cm)
背面には大きめのポケット23cm×13cm
サコッシュの下部は丈夫そうな布で補強してあります
防水ジッパー
中にも小さなロゴ
内部には、ポケット、仕切りなどは一切無し
1年間、毎日使い倒して感じたリアルな使用感
私は、毎日仕事とプライベートの両方で肌見放さず使用しています。
中に入れている物は、以下のとおりです
- 財布
- スマホ(たまに2個)
- イヤホン
- いろんな鍵
- 目薬
- ハンドクリーム
- レシート(大量)
- 車の鍵
これぐらいであれば、カバンがもっこりせずにスマートに持ち歩けます。
上記の物を入れた状態です。
車の鍵を写真に入れ忘れていましたが、鍵はすべてDカンにつけてメッシュに入れています。
家の鍵や、職場の鍵も同じところにつけていますが、他の小物と一緒にならず、探す必要がなくなるので非常に便利です。 
もちろん肩紐の長さも調整可能です。そして肩紐は激細です。サコッシュに物を入れすぎると肩に食い込みます。
私はダイエットのためにランニングで通勤しています。薄くて、全体的に少し固めなため、リュックの隙間にも突っ込みやすいです。
仕事中はこのままビジネスバッグに入れています。貴重品の管理がとても楽です。また、お昼を食べに行くときなどは、ここからサコッシュのみを取り出して持っていけます。
あと、このサコッシュには片側の肩紐の付け根に小さなリングがついています。これがS字フックなどで色んなところにかけれて家に帰ってからの置き場に困らず地味に便利です。
よいところ、いまいちなところ
よいところ
めちゃスリム
このサコッシュは良くも悪くもマチがありません。厚みが1cm程度で、身につけていてもフィット感もよく全く邪魔になりません。

このスリムさを活かして、鞄の中にもスルッと隙間にはいります。
プライベート、ビジネスどちらにも使える
大事な商談などに、サコッシュで行くのはもちろん避けたほうが良いです笑
そうではなく、前述した通り、非常にスリムなため、ビジネスバッグにそのまま入れて、バックインバックとして使えます。
そのため、貴重品などを入れ替える必要もなく、同僚と食事に行くときなどにはサコッシュだけをとりだして、軽快に食事に行けます。
忘れ物が減る
財布携帯のサコッシュ内での定位置を決めておき、外出時は常に持ち歩くクセが付くと、本当に物を忘れなくなります。
お恥ずかしい話、私は休日に職場にちょっと寄ったりする事があるのですが、会社の鍵を忘れて中に入れないことが割とありました。
職場の鍵をサコッシュのDカンにつけるようにしてからは、一度も忘れたことはありません。
めっちゃ丈夫
このサコッシュの生地にはヨットの帆にも使われる高機能素材『X-PAC』を使用しています。
前述しましたが、私はランニング通勤をしており、毎日リュックの中でユッサユッサと揺られて、他の荷物と擦れまくっている過酷な環境です。
使用期間は1年を超えていますが、傷んでいる箇所などはなく、未だに新品の時のようです。
生地も柔らかくなることなく、パリッとしていますし、色褪せなども全くありません。『X-PAC』すごいです。
いまいちなところ
正直私には不満なところがありません。次に上げるところがデメリットだと思う人にはこのサコッシュは向いていないと思います
内側に仕切り(ポケット)がない
このサコッシュは、内部に仕切りや、ポケットがありません。

そのため、小物などをたくさん入れると全部下に偏ってしまい、探しにくくなったりします。
大きなものが無くても小物が多い人にも不向きです。
ファスナーの硬さ

防水ファスナーの宿命ですが、開閉が硬めです。
肩にかけたまま片手でファスナーだけを引っ張って開閉はできません。両手で開ける必要があります。
頻繁に開閉をする人には不向きかもしれません。
そのうち柔らかくなりそうですが、私のは1年経っても硬めです。
マチが無い
マチがないため、スタイリッシュなんですが
その反面、厚みのある物はあまり入りません。
厚めの財布、500mlのペットボトルなど入れることは出来ますが、
サイドに膨らんで、せっかくのスタイリッシュさがゼロになります。
容量は少ないです。物を多く入れて横に広がった時、体へのフィット感も悪くなります。
物をいっぱい入れたい人には向きません。
普段は最小限で、たまにしゃーなしにペットボトルを入れるぐらいにしたほうが良いと思います。
色々入れてみた
色々と入れてみました。
もっこり具合を見てもらって許容できるなら、購入を検討してはいかがでしょうか?
ペットボトル500ml

一応入りますが、せっかくのスタイリッシュさがゼロ! 
長財布
長財布と交換してみました。下のものが現在の財布です。
まぁ許容範囲内だと思います。二つ折りの分厚いものは更にもっこりしそうです。 
A5サイズの危険物の本(これしかなかった)
手帳に見立てて入れてみました。
チャックの部分が少し窮屈でしたが、入りました。
手帳などもA5までなら入れることが出来ます

まとめ
1年間このサコッシュと過ごして実感したのは、「バッグは本来、身体の一部であるべき」ということです。
過度な荷物を持たず、必要なものだけを洗練させて運ぶ。このWT-380-0072は、あなたのライフスタイルをよりミニマルに、そして軽やかに変えてくれるはずです。
もしあなたが、日々の持ち物の整理に悩んでいるなら、ぜひ一度この「軽さ」と「タフさ」を体感してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆様のサコッシュ選びの参考になれば嬉しく思います。

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