【ネットより安い】コメリオリジナルの激安スチールラックでキャンプ道具を収納

DIY

私はソロキャンプを趣味にしており、バイクで行ったりもするのでキャンプ道具をなるべく小さく、少なくする事を意識しているのですが、それでもキャンプ道具が増えてきます。

私の家には私の部屋がありません・・・

そのためキャンプ道具は廊下のスペースの片隅にごっちゃっと置かれています。

これをなんとかせねばとスチールラックを使って整頓してみました。

サイズは「幅80×奥行き40✕高さ180」程度の物を探してAmazon、楽天などで探したところ、安くても6000円ほどしました。なかなか高いなあ・・・

と思っていたところ、まさかのコメリの店舗に3980円で販売されている棚を発見しました。

「K+BUILD」組み立てやすいスチール棚

コメリHPより

という商品で、コメリのサイトから店舗の在庫情報が検索でき、家から車で3分のコメリにも在庫が2個あるとのことで早速入手しに行きました。

ネットよりも安いって、、、コメリさんやりますね!

実際に組み立ててわかった注意点と良い点悪い点をお伝えしたいと思います。

 

この記事でわかること
  • 基本スペック
  • 組み立て方や注意点など
  • 良い点悪い点
  • その他のおすすめの棚

 

基本スペック

このスチール棚はサイズが2種類あります。違いは幅だけで耐荷重や色などは同じです。
耐荷重(静荷重):1段当たり75kg合計375kg
●柱・フレーム:スチール製/棚板:MDF(木製)
 
●梱包サイズ:940×70×430mm
単品重量・容量:約16kg
単品サイズ:約幅80×奥行40×高さ183cm
価格:3980円
 
●梱包サイズ:1220×70×480mm
単品重量・容量:約20kg
単品サイズ:幅120×奥行40×高さ183cm
価格:5980円
 
●その他
  • ネジ、ボルトを使わずピンを差し込むだけで組み立て簡単
  • 分割して使用でき、高さを出したり横に長くしたり幅広いシーンに対応
  • 棚板が裏表で黒と木目のリバーシブル

組み立て方や注意点など

ボルトレスで組み立ては簡単でしたが少し注意する点もありました。組み立てながら説明していきます。

まず、作業前に準備するものがあります。コメリのHPにも書いてありますが、

ゴムハンマー

脚立

が必要になります。

ゴムハンマーは当初素手で叩いて作ろうと思っていましたが全然無理でしたので準備しておいたほうが良いです。私は100均のゴムハンマーを使用しました。

私(身長180cm)は脚立は使わずに組み立てることが出来ましたが、身長の低い方はあったほうが良いと思います。

わりとコンパクトに梱包されていますが結構重かったです。

内容品はこれで全てです

木目はいい感じ

木目の棚板を裏返したらこんな黒の棚板になります。私は木目で作成します。

棚板の厚みは5mmほどで、75kgに耐えれるのか少し不安になります。

ちょこちょこ棚板に汚れがありました。私はあまり気になりませんが、神経質な方には向かないかもしれません。

支柱の塗装はマットなザラザラ塗装で私は好きです

まずは支柱に傷防止のゴムのキャップを支柱の上下に付けます。支柱の角はかなり鋭角になっているので、床にぶつけたりすると傷が入ります。そのため室内で作業する際は床にダンボールなどを轢いて作業することをおすすめします。

角が凶器です

また、キャップは少し心もとないので、私は下に敷くゴムを別途準備しました。

 

支柱の上下を間違えています(笑)正しくは丸い穴が上になるようにします。 

支柱にキャップを付けたら、縦横のビームと呼ばれる梁を取り付けます。青いテープで止められていますが、簡単に外すことが出来ます。地味に好印象。

一番の難関(簡単ですが)が支柱を4本立てるところです。可能なら誰かに支柱を倒れないように持ってもらったほうが良いです。私は6歳の娘に手伝ってもらいました。4つのビームをつけると倒れなくなります。

ビームには上下があるので注意です。つけた時に丸い穴が空いた部分が水平になります。

最初上から叩く時に、ビームの上部が細く、曲がりそうで不安でしたが意外と丈夫でゴムハンマーで叩いても大丈夫でした。

むしろビームよりも100均ハンマーが壊れていくので逆に安心です(笑)100均ゴムハンマーが一番最適な工具な気がします。組立時にゴムのカスが散らばって掃除することになるので、完成してから設置予定場所に移動するのが良いと思います。

このスチール棚は2分割での使用も可能ですが、私は縦長で1つの棚として使用します。

支柱は1本90cmほどしか無いので下のステーを使用して繋げます。

1個だけ塗装のクオリティーがエグいのがありました(笑)ほかは綺麗でした。

ここで注意点で一度このステーを連結してしまうと外すことが出来ないようです。しっかりと使用方法を考えてから取り付けしてください。

私は完成してからこの表示に気づきました。下の画像の丸の所に小さく

「支柱を直結すると外すことが出来ません。」

と書いてあります。説明書にも載ってたかもしれませんが、これはもうちょっと大々的に伝えておいてほしいですね。

支柱の上に挿して

支柱同士を繋げます。

次に1番上の穴にビームを取り付けます。ビームは思ったよりも強く叩かないと入らなかったです。内側から見て穴の隙間が見えたらまだ入ります。これが見えなくなるまで叩くのが目安かなと思います。

上下を組み立てたら後は自分の好みの高さに合わせてビームを組んでいくだけです。現物を入れながら調整しました。残り3枚の棚を入れることが出来ます。間違えても下からビームを叩けばすぐに外せます。

何度も修正しながら完成。すべての棚を組み上げるとガッチリと剛性が上がったと思います。業務用のスチール棚程のガッチリ感はありませんが、思ったよりも丈夫そうです。無理な使い方をしなければ大丈夫そうです。

出荷前のチェック入ります。

合格のようです

適当にキャンプグッズを入れてみました。並べるセンスがなくオシャレ感は皆無ですが収納力は圧倒的に増えました。今後、小物をまとめるカゴなどを買ってきて更に使いやすくカスタムしていきたいと思います。

背が高いので、地震対策でステーなどで固定することをおすすめします。私は壁裏の下地がラックの後ろにちょうどあったので直接ビスで固定しました。

注意点のまとめ

  • ゴムハンマーは100均で準備
  • 床をダンボールなどで保護する
  • 延長ステーは一度付けると外せない
  • ハンマーのカスが出るので完成してから設置場所に移動するのが良い
  • ビームは強めに叩かないと入りにくい(裏から確認できる)

以上の点に注意して作成をしてもらえればと思います。

よいところ、いまいちなところ

よいところ

  • 激安
  • 入手しやすい
  • 組立簡単(やりなおせる)
  • 木目調の棚板でちょっとおしゃれ
  • 2分割での使用も可能

激安

私が探したラックの中で最安の3980円です。

ワイドタイプの幅120cmの物でも5980円とかなり安くコスパに優れています。

入手しやすい

コメリの店舗に普通においてあるのでほしいと思った瞬間に買いに行くことができます。

私の田舎町には2店舗のコメリがあります。1店舗はかなり大きなコメリで、もう1店舗は1番最小クラスのこじんまりした店(私はここで買いました)ですが両方の店に在庫がありました

通販では早くても到着は次の日になってしまいますが店に在庫あれば即日購入、組み立てができます

組立簡単(やりなおせる)

棚を作成する際、出来上がった後に高さを変えたくなる事がよくあります。

私の計画性が低すぎるだけですが・・・

棚板がボルトの商品だと高さを変えるのが億劫になりますが、ハンマーで下から軽く叩くだけで外れるので気軽に付け替えができ、微調整のハードルがぐんと下がり、理想の高さを追求できます。

木目調の棚板でちょっとおしゃれ

棚板がリバーシブルでお部屋の雰囲気に合わせて変えることが出来ます。アイアン調×木目調は最近よく見かける組み合わせで、ここにお気に入りのキャンプギアを置けば、更に映えると思います。

2分割での使用も可能

家が広い方は横長にも使用することが可能です。お部屋の広さに合わせたレイアウトをすることができます。

いまいちなところ

  • 強度に少し不安がある
  • 塗装のクオリティーが低い
  • 上の支柱がちょっとはみ出る

強度に少し不安がある

支柱の鉄が薄いです。出来上がった後に支柱をもって雑巾のように絞ると少し捻れます。思いっきり捻れば曲げれそうな気がします。

また、棚板も薄く1つの板で耐荷重75kgとうたっていますが1箇所に力が集中すれば割れてしまいそうな気がします。まぁ割れた時はOSB合板をカットして作ればよりおしゃれになっていいかと気楽に考えています。

と言いながらも、上に飛び乗ったり、思い切り引っ張ったり無茶な使い方をしなければ全然大丈夫です。

剛性的には他のホームセンターに売っている安いスチールラック同じぐらいだと想います。私はコメリのラックの他にカインズホームで買ったスチールラックを物置においていますが、それとは大差ない強度です。

塗装のクオリティーが低い

私がハズレを引いただけかもしれませんが、延長ステーの塗装がブッツブツだったのと、棚板にも黒い汚れがちょこちょことついていました。全体的にはしっかりと作られているのですが、たまにこうゆう物が入っているようです。

機能的には問題ありませんがこういったものが気になる人はもう少し値段の高いものを購入した方が良いかもしれません。

上の支柱がちょっとはみ出る

ボルトレスのスチールラックの特性上仕方ないかと思いますが、上の支柱4本が最上段の棚よりも高くなります。これが意外と危険です。

先述したとおり、この支柱は角が尖っています。先端のキャップは付属していますが、簡単に取れてしまいます。物を取った拍子にキャップが外れてテントなどが角に当たると破れる可能性があります。

テントや寝袋がやぶれるのはかなり辛いのでキャップが外れないようにケーブルタイでガッチリと固定しました。ここはビジュアルよりキャンプギアの安全を第一優先です。ケーブルタイを切った先端も尖るので切り口も外に向けてます。

その他のおすすめのスチールラック

私的には安くてそれなりの物を買えてとても満足していますが、コメリのラックを買う前には

「キタジマ」というメーカーのスチールラックの購入を考えていました。

コメリラックよりも値段は高くなりますが、楽天のレビューでは評価も高く、品質も強度も高いようでした。

楽天の中では安い部類に入るのでコスパは高いと思います。コメリのラックは品質に不安がある方はこちらを検討しても良いかと思います。

 

まとめ

コメリのプライベートブランド

「K+BUILD」の組み立てやすいスチール棚

は品質は少し微妙ですがそこが気にならない人にはコスパ最強のスチール棚だと思います。

今の時代、コスパが良いものは大体ネットで手に入りますが、店舗でここまで安い店はなかなか無いと思います。

この棚以外にもコメリにはちょこちょことAmazonよりも安いキャンプギアがあったりします。近くにコメリがある方はたまにチェックしてみてはいかがでしょうか。

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