【通勤ランに最適】高コスパ!サロモン「トレイルブレイザー20」2年間使い倒しレビュー

レビュー

私はダイエットの為にランニングで通勤することにしました。

最初はコールマンの35リットルのでかいバックパックで通勤していました。

しかし、容量が大きすぎて通勤の荷物をいれてもスカスカで、中で荷物が暴れまわっていました。

それが嫌で20リットルぐらいのリュックを探していたところ

コスパもよく使い勝手も良さそうなリュックを見つけて購入をしました。

それがサロモン】の【トレイルブレイザー20(以下リュック)という商品でした。

このリュックを購入して約2年間ランニング通勤で使用しての感想は

非常に丈夫で使い勝手も良く、とても満足しています。

しかしながら、すこし不満な点もありましたので

購入を検討されている方に向けて

2年間使い倒した私が主にランニング通勤者の視点

よいところ、いまいちなところをレビューしていきたいと思います。

この記事でわかること
  • トレイルブレイザー20の外観と特徴
  • よいところ、いまいちなところ
  • 実際に入る容量

 

トレイルブレイザー20の外観と特徴

チャックは赤線の部分に4箇所あります。

ちなみにジッパーは信頼のYKKで開け閉めはとてもスムーズです。

背面にEVAフォームを使用しているそうでクッション性はよいと思います。

胸と腰を2箇所バックルで固定でき、フィット感が良いです。

また胸部のバックルは上下に動かすことができ、使用者の体型に合わせて調節が可能です。

メインの部屋です。チャックが下まであるので、ガバっと大きく開けて荷物の出し入れがしやすいです。

A4サイズのパソコン(295mm×225mm×25mm)がすっぽりと入るポケットも付いています。

「吊り下げ用スリーブにパソコンを収納することで他の荷物から分離し、ボトムからの衝撃も回避できます。」とサロモンのサイトに書いてありましたが正直使い方はよくわかりません笑

外側の二番目に広い部屋です。リュックの下側に行くにしたがって少し狭くなっていきます。

意外に大きく、A5サイズの分厚い本(150mm×210mm×20mm)も余裕で入ります。たぶんもう一冊ぐらいは入ります。

上の小物入れです。マチ無しで幅240mm高さ140mmぐらいです。脱落防止のフックも付いています。

両サイドにメッシュポケット(約12cm×約12cm)もあります。私はここにスマホを入れてすぐに取り出せるようにしていますが、落ちたことはありません。

スマホの角がメッシュに当たって広がり、コーティングのようなものが取れて白くなっていますがまだ穴は空いていません。

腹部の固定ベルトです。両方にポケットが付いています。

装着して右側がメッシュポケット

左側がチャック付きのポケットです。左のポケットのほうが容量が大きいです。

本体の左側、上下にループが付いており、小物を引っ掛けたり、トレッキングポールなどを固定することが出来ます。通勤では使用したことはありません。  

メインの部屋と両肩の白い部分が繋がっており、ハイドレーションのチューブをどちらからでも出すことが出来ます。

 

よいところ

  • フィット感抜群
  • 長時間背負っていても疲れない
  • 丸洗いOK??
  • 意外と大容量

フィット感抜群

前述しましたが、胸部のバックルの高さを自由に変えることができ、幅広い体型にフィットさせることが出来ます。

また胸部のベルトの一部は伸縮する素材でできており、キツめに締めていても呼吸が苦しくなることがありません。

長時間背負っていても疲れない

非常に軽量かつ背当て部分にはEVAフォームを使用しており、背負い心地も良好です。また、ところどころメッシュ素材も使われており、熱がこもりにくくなっています。

といっても、夏場などは汗でびっしょり濡れます。

一度このリュックで70kmのマラニックに出場し、約10時間背負いっぱなしで走りましたが痛くなる所なども無く、快適に走ることが出来ました。

丸洗いOK??

公式サイトには「洗濯はしないでください」

と書いてありますが、走って汗をかくのに洗わないのは無理です。

私は毎週末に洗うようにしていますが特に破れや劣化もありません。

しかも、すぐに乾くので夜に洗って部屋干ししておくと次の日の朝には乾いています。

夏場は汗のにおいが染み付いて普通の洗濯ではニオイが取れなくなってきます。

職場に汗臭さリュックを置いておくのは申し訳ないし恥ずかしいです。

そんな時は、オキシクリーンを混ぜた熱湯にリュックをぶち込み何時間もつけ置きます。そうするときれいサッパリ、ニオイがなくなります。

そんな手荒な使い方をしても、破れることなく2年間頑張ってくれています。

当然ですが洗いすぎでリュックの防水性はゼロです

私的にはクサイよりはいいです。

自己責任で洗いましょう。

意外と大容量

このリュックの容量は20リットルです。

リュックの中もシンプルで無駄に仕切が無いので思ったよりも多くの荷物を入れることが出来ます

普段の通勤で入れる物たちです。これだけ入れてもまだまだ余裕があります。

  • スラックス
  • 肌着
  • シャツ
  • パンツ(見苦しいので写していません)
  • 靴下
  • ハンカチ
  • お弁当
  • 水筒

このリュックでトレイルランニングの大会に出ましたが容量が大きすぎて中がスカスカでした。

大会でこんなに大きいリュックを使っていたのは私ぐらいでした笑

10リットルぐらいの物が適正かと思いますが、これでも特に問題なく大会にも出場できます。

トレイルブレイザー10もあるみたいです。

いまいちなところ

  • 雨、汗が中まで染み込んでくる
  • ドリンクが取りにくい
  • 脱落防止が少ない

汗が中まで染み込んでくる

撥水性は最初はありますが、何度も洗濯するうちに落ちてきます。

雨の時はリュックの上にレインウェアを着れば特に問題ありません。

問題は背中のクッションから汗が中まで染み込んでくる事です

特に夏場は背中が汗でビショビショになり、背中側の荷物も汗で少し濡れます。

そのため衣類を入れたりする際は、防水の袋に入れる必要があります。

私も上記のようなドライバッグを使っていたのですが、

最高のドライバッグ見つけました。

 

厚めの30リットルのビニール袋です完全防水、軽量、丈夫でコスパ抜群です。

1枚で意外と長持ちします。

ドリンクが取りにくい

このリュックは前側にボトルホルダーが無く、両サイドに500ml程度のドリンクを入れることができるメッシュポケットがついています。

ここからドリンクを取り出すときにはいちいち肩ベルトを緩めないと取れないため、水分補給が面倒です。

ハイドレーションの使用もできますが、毎日の通勤でわざわざ使うのも手入れが面倒です。

通勤距離が長く、途中で水分補給が必要な方はここが不便に感じると思います。

脱落防止が少ない

通勤で使用する為、家や事務所の鍵なども持っていくわけですが、貴重品の脱落防止フックがリュック上部の小物入れにしかついていません。

ここに鍵を入れると、鍵を使う際にいちいちリュックを降ろして取り出す必要があり、とても面倒です。

その対策として、腹部の固定ベルト左側についているチャック付きポケット内に安全ピンとリングで簡易脱落防止を作成してここに鍵を入れて使っています。

生地の分厚い部分に安全ピンを刺してリングを通します。

そこに100均の伸びるフックみたいなものをつけて鍵を取り付けます。

これで、リュックを背負ったまま鍵の出し入れが出来てとても便利になりました。地味ですがこれは本当におすすめです。

実際に色々入れてみた

先述した通勤グッズ一式です。

まだまだ余裕があります。

追加で革靴(28.0cm)を入れてみました。

チャックも無理なく閉まりました。

更に普段の小物類も追加していきます。上部の小物入れにヘッドライト、イヤホン

外側の部屋に予備マスク、財布、スマホその1

サイドポケットに音楽用のスマホ

極めつけにA4サイズのパソコンも追加

パンパンになりましたが、全て収納することが出来ました。

これが全部入りました。かなりの収納量だと思います。重くて走りたくないです笑

流石にパソコンを背中に入れて走ろうとは思いませんが、歩きならばこの装備でも全然ありだと思います

まとめ

今回はサロモンのトレイルブレイザー20についてレビューをしました。

このリュックは丁度いい容量で、ランニング通勤する方はもちろん普段使いにもとてもオススメできるリュックで、私の職場でも3人が使っています笑

トレイルランニングなどにはサイズが大きく、本気でレースに挑むにはもう少し小さい物リュックを用意したほうがいいと思います。もちろん走れないことはないので試しに参加する程度ならば全然このリュックでも問題ありません。

総じてとてもオールラウンドに使える優秀なリュックなのでランニングや徒歩通勤を考えている方や、デイバッグとしてフィット感が良いものをお探しの方は候補の一つにしてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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